ニュルブルグ入り[campionamento]
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 朝7時半にフランクフルトのホテルをチェックアウトし、シャトルバスでいったん空港へ。レンタカー屋でレンタカーを借りるが、東京で予約したクルマより、一つ上のクラスが15ユーロを足すだけで借りられるとカウンターのお姉さんが勧めてくるので、従う。スバル、インプレッサのセミオートマ。クラッチを切る必要はないが、シフトのアップダウンは手動というクルマ。しかし、なぜか4速(何もしなくていいドライブモードも選べる)。楽しくはあるが、クルマ好きにはやや物足りない。フランクフルトから、目的地のニュルブルグまでは150キロ余。ただ、一本道ではなく、何回か高速道路をかえなければならず、ナビがいないとちょっときつい。一度標識を見落として道を間違うと、かなり絶望的である。もう何度もヨーロッパでこの悲劇を味わっているから、見落とすまいと必死になる。なんとか間違うことなく、ニュルブルグに到着。結構な田舎である。街を少し流したあと、予約していた小さなホテルにチェックインする。家族経営の感じのいいホテルだ(ちなみに「Zur Burg」という名前)。昼、部屋で「どん兵衛こくカレーうどん」を食べる。午後〜夜まで取材。といっても、ただひたすら、人々の作業を眺めるているだけなのだが。そして、時を移さず、世界的出来事(ある意味)を目の前で見ることに。これは機密事項(本当に)で書けないのだが、現場に着いてわずか数時間後に歴史的瞬間に立ち会えたことは僥倖。そして、私の取材の目的もまたほぼこれで達成である。この瞬間を見るために来たわけで、それがどんぴしゃで得られるとは…。 

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