長谷部誠選手インタビュー[掲載記事]
                     
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 明日(9月23日)発売の「AERA STYLE MAGAZINE」で長谷部誠選手のロング・インタビュー。45時間滞在の「フランクフルト弾丸ツアー」の成果。
 長谷部選手は、最近お会いした人々の中でも、最も真摯で爽やかな方だった。行動、言葉の端々からは誠実さが滲み出ていた。その真面目な姿勢は、以前から続けているボランティア活動ひとつからもうかがえる。名前や形だけではなく、身を入れて取り組んでいるのだ。たとえば、この5月には、周囲から「衛生的に問題のあるところへ現役の選手が行くのはどうか」と止められても、エチオピアの首都アディスアベバから150キロ離れた村に入り、ワクチンがどう運ばれ使われるのかを自らの目で確かめたりしている。このとき長谷部選手は、まだ3月に負ったケガのリハビリ中だった。インタビューでは、長谷部選手がいかにリーダーとして相応しい人間力を持っているかを感じ、思わず唸ることとなった。
 8月31日のオーストラリア戦では、確かにミスもあったけれど、長友佑都選手同様、欠くことのできないベテラン選手であることも再確認。2選手のロシア大会でのご活躍を期待したい。

長谷部誠さんの一言。
「もちろん、自分が蒔いた種なんですが、こんな理不尽なことがあるのかというぐらいの状況でした。苦しんで、もがいて、どうにかしてこの苦境を耐えて忍ばなきゃいけないと思っていました。でも、サッカー選手としてやらなければならないことを続けていれば、いつか運命が自分に味方してくれると信じてもいました」
(「AERA STYLE MAGAZINE 36 写真/高木将也氏」)
2017-09-22 14:46 この記事だけ表示