グアムは今日も暑かった[campionamento]


 朝6時前に起きだし、カズのレジデンスへ。外はまだ真っ暗だ。レジデンスを出てくるカズを追う。今回、私は、スチールに加え、DVDカメラも回している。まずは、朝出てくるシーンをおさえるべきだろうと思い、回したのだが、実は、焦ってスイッチを押したため、最初の数分はスタンバイのまま。いいシーンだったのに…。グラウンドに出たカズは、PUMAの富田さん、喜熨斗コーチ、関根マネージャー、マッサーの竹ちゃんと5人でランニングを始める。カズチームのすごいところは、全員がこうして練習に参加することだ。関根マネージャーは、毎年行われるこの自主トレのために秋口から走り込んでいるほどの力の入れよう。30分のランニングを終えて、いったんレジデンスに戻って朝食をとり、

9時半から再びランニング、ダッシュなどの練習に入る。午前9時半とはいえ、おそらく気温は30度を超えているのではないか。グラウンドに立つと体感温度はそれ以上で、ただカメラを回しているだけの私の体からでさえ、汗が噴き出してくる。そんな中、カズは、喜熨斗コーチの指示を受けながら、自分の体を痛めつけるかのように走り続ける。顔にはたっぷりと日焼けクリームを塗っている。1時間も外に立っていれば十分にヤケドを負うような日差しなのだ。


 いずれにしても、あと1ヶ月ちょっとで40歳を迎える人のトレーニングとはとても思えない。
 
 昼ご飯のお雑煮やサラダをいただいたのち、敷地内にある筋トレ場でのトレーニングを見る。ボールを使ったさまざまなメニューを喜熨斗コーチのもと黙々と続けていく。ときに苦痛に顔を歪めながら、息づかいを荒げながら、一瞬一瞬を120パーセントの力で埋めていくカズ。

今日初めて丸1日グアムでの練習を見たわけだが、とにかくその追い込み方は尋常ではなかった。夕方、昨日同様、ホテル内のカフェにパソコンを持ち寄り、遊ぶ。






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