福山の慈姑[campionamento]

 朝一番の便で広島に向かう。前夜、友人たちと飲んでしまったため、飛行機に乗った途端に爆睡した。本日は、またまた慈姑(くわい)の取材。広島県福山市は、慈姑生産日本一の街。くわい出荷組合長の案内のもと、慈姑田を見て回る。今日は初掘りの日なのだ。

 取材終了後、鞆の浦(とものうら)の「鴎風亭」に向かう。鞆(とも)を訪れるのは初めてだったが、素晴らしい土地。美しい景色を眺めながらの美味しいランチに「dancyu」の江部副編集長、小原カメラマンも大満足だった。

 夜は、福山出身のM嬢に勧められた「和処 なかくし」で食事。ここがまたまた大当たり。駅から離れているし、紹介でもない限り絶対に足を運ばない場所にある。やはり、勘も大切だけど、通の確かな情報も欠かせない。すべて美味しく、抜群に安く、若い板さんの感じもよかった。もし、こんな店が我が町にあれば、間違いなく常連になるところだ。天満屋の「倉甚」で練り物を買ってオマケにもらった茹で蝦蛄も嫌がることなく出してくれたし。気分よく店をあとにする。翌日は早朝から初出荷の取材があるため、街の探索はそこそこに、日付が替わる前にホテルに戻り着く。

コメント

一志さんへ。
勝手な意見なのですがこのレポート内容を本にされては如何でしょうか?
空き時間があまり無い故パソコンにむかって読む時間が無いので。
 ご検討下さい。
一カズファン
(2007-01-18 08:34)