12月を迎えて
●クレジットカードの請求書が来て驚いた。といっても、請求額ではなく、バンコクでキャッシングしたときのレートにだ。実は、出発前、成田空港内の銀行で両替したのだが、そのときは、1000バーツ3090円だった。で、現地の駅のキャッシュ・ディスペンサーで両替したときの請求額は1000バーツ2610円。両者に数日の開きがあるから、多少レートは変わっていたかもしれないけれど、あまりに違いすぎないか?手数料?現地で替えるべき、ということがはっきりした。年内、急にユーロ圏に取材に出ることになったので、さっそく実行するつもり。
○42枚という長いストーリーを脱稿。半年もの間、取材してたのか。単行本にもできるぐらいの膨大な言葉の量。凝縮の苦行が待っていた。
○先輩宅にて後輩たちと宴。ワインを飲み、昭和歌謡レコードに浸ること8時間。小林麻美〜麻生よう子〜都はるみまで。至福の時間。が、信じられないことにその後、歌謡に刺激された後輩がカラオケを切望し、さらに2時間半。
●原子力、TPP、増税、改憲、外交防衛そして政権担当能力という点で、オッケー!と言える政党がない。いったい誰に投票すればいいのか。白票に偉人の名を書いて抵抗するか、という話も出るぐらい不毛。が、なんとか消去法で期日前投票を済ませた。
○「おごそこな渇き」を読む必要があり、山本周五郎の本を久しぶりに手にする。面白く、とまらず、次々と手を出すことに。半世紀以上前の物語がまったく色褪せていない。
○『幸福な食堂車』、3刷の報。部数は少ないけれど、少しずつ積み重ねていってはいる。
2012-12-11 09:41 この記事だけ表示