木屋町へ[campionamento]
 地方の施設を訪れた次の日、京丹後にて取材。夕方、京都市内に入る。夜、木屋町にある和食店を初めて訪ねる。店主ひとりが立ち回るカウンター8席の店は、なかなか居心地よい。隣席の骨董商と語ったり、お酒をご馳走になったりしながらのあっという間の3時間。いただいたお料理はすべてが丁寧で、まっとうで、品よく、しかも、勘定は驚くほど負担なく…。京都の居場所新発見というところ。いろんな人とこの店に来てみたいな、と思った。そして、あの重たい空気流れる施設に毎日欠かさず通う岳父とこそ、こんな店でゆっくり食べて飲んで語るべきだろう、とも思った。
2009-11-16 00:00 この記事だけ表示