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 4月上旬に刊行する『旅する江戸前鮨「すし匠」中澤圭二の挑戦』(文藝春秋)のカバー見本が送られてきた。デザイン、帯まわりなどすべてを丁寧につくっていただいた。ブックデザインは関口聖司氏。文庫や聞き書き本は出していたけれど、書き下ろしの新刊は実に4年ぶり。詳細は追って。
2018-02-28 10:35 この記事だけ表示
「彩の国さいたま芸術劇場」で「ムサシ」の稽古に臨む六平直政さんにインタビュー。井上ひさし作、蜷川幸雄演出のこの舞台に、六平さんはもう約200回も挑んでいて、今回は蜷川さんの三周忌追悼公演。稽古前の1時間半、たっぷりとお話を頂戴する。お会いした瞬間に全身から滲み出るエネルギーに倒れそうになったが、インタビューが始まるとさらにヒートアップし、演劇論から相当際どい話まで、語りたおしていただいた。紙数の関係で落としたが、亡くなった中村勘三郎さんとのエピソードはとりわけ面白く、それだけを描きたいぐらいだった。


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六平直政さんの一言。
「俺は死ぬまで『ムサシ』をやりたいの。(宮本武蔵役の)藤原竜也が60歳になっていて、俺が98歳ぐらいになって沢庵を、吉田鋼太郎が94歳の柳生宗矩をまだやっている。そんな芝居を見てみたいよね」(「週刊ポスト」2018.2.19日発売号 写真/吉場正和氏)
2018-02-18 18:20 この記事だけ表示